【MTF】変わり者なぎさの女子力UP
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2016年12月16日

SRS(性別適合手術)したくない

MTFの多様性?

こんにちは
早いもので今年ももう年末ですね

さて今日はタイトルから突然
「あんだけ期待させて何言ってやがる」
と言われそうな内容ですが
はい、手術やりたくないです

以前は、お付き合いしていた主人が
突然病気で亡くなられて入籍ができず
とても自分の中途半端さを責めました。
【性別適合手術さえしていれば結婚できてたのに・・・】
と。

もちろん今でもその気持ちは残ってます

私はこの数年頑張ってお金を貯めました
そしてようやく手術ができる目標の金額が
準備できました。
ですが今手術することに何か意味あるの?
と考えました

私は別に女の体になることに
執着しているわけではなく
女として生活したいだけ。
普段は女として違和感なくするために
可愛い服を着たりしますが
別に特別なことをしているつもりはありません。
脱毛やコルセットももうやめました
声も女声が普通になりました
仕草や動作すべてが普通に女性だと思います

これらは最初は自分で求めたことはありましたが
やはり最初から生まれ持った遺伝子の影響なのか
時間がかからず満足の行くレベルに達しました。

あとはホルモンの問題で女性ホルモンだけ
ずっと続けていますがバストもDカップになり
最近は体重の増加に気をつけてます。

実はわたしは小さなバストで良かったと思ってます
なぜかというと可愛い服が着れるから。
それに女の体になりたいわけじゃない
ただ女性として暮らしたいだけ。

そんな私はSRS手術はやりたくないのです
恋人ができたらその人が望むならしますが
同性の人が恋人なら
できれば同性婚という形で結婚したい。

私は自分の体を否定して女性化してるわけではありません。
ただ中性的存在でいつもそういう扱いも受けていて
自分でも女の子として暮らしたいと思ってました。
まぁ細かく言えば子供の頃から教師や同級生に
いじめにあったんですね。教師にはきもちわりーと蹴られ
同級生には男子トイレには入れてもらえなかったり。
おとなになってもセクハラ、モラハラ、レイプなどの
被害にもあってたし。
簡単に言えば普通の生活レベルの男性が女性として
私を見てたんですね。

まぁ仕草や動作や雰囲気などから
どうしてもそういうものが滲み出てたんでしょうね。

だから女性化といっても
他の人よりは苦労しませんでした
スカートは大好きだし見た目は自然とどんどん変わり
声も最初のアドバイスだけで
どんどんあとは自然なイメージだけで
変わっていきました。

つまり私の中には女のセンスと
イメージが遺伝子レベルであったんですね

そんな私から見ると女になりたいと
整形したり手術をしたりしてる人を見ると
滑稽に見えてしまいます

なぜなら手術とかしなければ男として
暮らせるからです。

私はどんなに努力しても
男として生きていけなかった
おちこぼれのようなものです
兄弟には気持ちわりーと昔から言われ
嫌われもう連絡すら取ってません。

悲しいです。

でも女として生きることで
理解してくれる人がいるし
女としての自分の姿が自然に感じるのです

私はMTFにそんなに多様性はないと思います
・MTF=女性として生活したい人
・ニューハーフ=体の見た目にこだわりクラブやヘルスでお仕事してる人
・女装=女性の洋服やメイクをして外出したりするけど男として普段は生活している
こう考えると多様性はないですよね?
まぁMTFがたまにニューハーフに紛れている場合がございますが
こうやって考えると簡単だとおもいます

難しい話になってしまいましたが
今の私は別に性器に対してなんとも思ってません。
というかそこはセクシャリティーの内容だと思います
実は私はSEXという行為はあまり好みません
ただ好きな人が求めてくれるから嬉しくて
抱きしめてもらうと気持ちいいから好きなのです。
もともと男の人も恋愛対象なパンセクですが
他の人が求めていることと私が求めているものが
違うのかもしれませんね。

だから私にとって性器というのはどうでもいいのです
SRSをただなんの理由もなくしたいっていうのは
その気持そのものが滑稽だと私は感じます

だからその理由ができるまで手術はやりたくないです

まだまだ心の病は良くなる兆しさえ見えませんが
いつか生きていれば幸せになれることを
考えながら生きていこうと思います。
久しぶりのブログでしたが
自分のペースでたまに更新しますので
これからもよろしくおねがいします(*^^*)

☆応援ありがとうございます☆
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posted by なぎさ at 16:17 ブログのトップへ戻る | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記