【MTF】変わり者なぎさの女子力UP
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2014年12月08日

2年後の自分

鏡を見る自分は変わらない

私は9月に一年ぶりに実家へ戻りました
そして実家へ戻ると家族やら知人に
「すごく綺麗になったね」
と言われました
嬉しかったです

綺麗だよ
可愛いよ
という言葉を言われるのは本当に嬉しいです

でもいつも自分の心の中では
恥ずかしい気持ちと不安がいっぱいで
外出さえ緊張します

なぜかというと外出前の鏡を見る自分が
男にしか見えないからです

この2年間私は
女として生活していきたいから
社会に溶け込むために自分を磨こうと決めて
いろいろやってきたのに
この自分を見たときの気持ちは変わらない
人前に出るのが本当にイヤになる

だからそんな外出前には「可愛い」とか「綺麗だよ」
って言ってもらえると少し気持ちが前向きになれます


私は考え過ぎなのでしょうか?
一歩外に出れば世の中にはいろいろなマナーがある
だから人の目も気になります

この人の目というのは気にしなくちゃいけないものだと
私の脳みそは反応しています

たとえば
女子トイレに男のルックスの人が入ってきたらイヤですよね?
また逆に
男子トイレに女子のルックスの人が入ってきたら困りますよね?
こうしたことを無視するのは自己中心かなと感じるし
またこのようなことで警察沙汰にもなったりしますので
気をつけなければいけないところだとおもいます

私は以前からトイレが
男性用、中性用、女性用
と三種類存在していれば問題ないのに
と考えていました
男性用と女性用の2種類しかないことが問題なことに気づいてほしい

女として生活したいと考えるだけで
実際にはいろいろな問題が出てきます

でもなるべく現代社会のルールやマナーに従って
生きていくことが望ましいのかなと感じています

トイレはほんの一例にすぎませんが
周囲の人たちの気持ちも考えて生きなくちゃ
人間そのものの質が問われてしまう気がします
認めてもらうためには人の気持ちを考えなくちゃです

自分の男の部分を知ってるし
心にも問題があるからおそらくこれからもずっと
鏡を見ても自分が男にしか見えない
と思います

でもそれでも男として生活しているときよりは
心が楽になりました(o゜ー゜o)

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posted by なぎさ at 14:46 ブログのトップへ戻る | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月04日

ホルモン注射をしてもらうために EPホルモン注射

一般病院で処方してもらう

女性ホルモンの投与を始めて
早2年と3ヶ月ほど経ちました

その間錠剤からお注射に変え、
病院を探すために多くの病院に電話して
またお引っ越しして電話してみつけて
ということを繰り返してきました

そのおかげ新たな交渉手段や
自分に合ったお薬を探すこともできました

私の近くにはGIDの知識のある病院がありません
そのため民間の病院でお薬を投与してもらいたいのですが
病院の先生は知識がないため患者の私に今までの経緯と
使用していたお薬を訪ねてきます
そのためある程度私自身も知識と情報がなければ
お話を進めることもできません

最初は私もペラニンデポーのような
卵砲ホルモンのお薬から投与を始め
新たな情報からルテスデポーへと切り替えました
ですがこれらはその辺にある内科や婦人科などの
民間の病院ではほとんど取り扱っていなくて
在庫はなく取り寄せになります
先生にしたら面倒なお薬なようでした

そこでホルモン治療を専門とする医師がいる病院に行き
事情を話したところルテスデポーと同成分のEPホルモン注射
というものを紹介していただきました
通常この注射は婦人科で女性に使用されているため
ほとんどの病院にあるそうです

私はその注射を一年近く使用していますが
ルテスのように痛くないし気に入ってます
しかも交渉がしやすいのでお値段を安く設定しやすいです

そもそもお値段はお医者様も実は悩んでいるようで
私に前はいくらだったの?とどこの病院も質問してきます
この回答がとても重要でここで言った数字が先生の中で相場になります
私はここで1500円です
と先生の目を純粋そうな目で見つめて訴えます
すると
わかりました!うちも1500円でやりましょう
と言ってくれましたので
ありがとうございます!
と交渉成立です

私は最初の頃にホルモン注射で
4千円とか高い金額を払っていた時期がありました
それは自分に知識と自信がないのが最大の原因だったと思います
2年3ヶ月を振り返って少しずつだけど自分の成長を実感しました(o゜ー゜o)

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2014年10月31日

今も一緒に過ごしてます

彼の存在

あれから2ヶ月かぁ〜
とふと思った今日

思い出してみるとここに引っ越してきても
彼と一緒に暮らしているように感じていて
朝起きてから寝るまで独り言のように
彼に話しかけて生活しています(笑)

不思議なもので写真見ても
私をいつも見つめてくれてるし
生活している中で気配を感じます

でも周囲の人は
「まだ若いんだし新しい人生を」
と私の幸せを願ってくれています

そうは言っても彼への想いがあるし〜
でも確かに寂しいなぁ・・・・
新しい恋人作りたい気もするけど
なんかちがうようなぁ〜
う〜ん(ー`´ー)

っていろいろ考えていたのですが
彼から気持ちが離れようとすると
とっても悲しくなりドヨ〜〜ンとして
立ち直れなくなりましたorz

もうどうしていいのかわからなくなってしまい
パニックになりながら写真を抱きしめ
彼のことを思い出しました
すると幸せな気持ちで満たされて心が落ち着きました
やっぱり私は彼のこと思ってるときが一番幸せなんだなぁ
と実感しました

このことを周囲にお話ししたら
私の気持ちをみんな理解してくれて
温かい目で見守ってくれています

いろんな意味でまだまだ私は未熟者ですね(*´ω`*)ゞ
でも生クリーム食べて元気もらって
これからも彼と一緒に生きていこうと思います♪

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posted by なぎさ at 11:33 ブログのトップへ戻る | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年10月06日

コントレックス

モデルさんが飲む水

「安い料金じゃないけど美容のためにお水を買ってます」
はぁ?美容のために水を買うって
そんなことで綺麗になれるわけないし
あほじゃね?
少し前の私ならきっとこう思ってました(*´ω`*)

そんな私が

「このお水飲めばなぎは完璧!絶対綺麗になれる」
そう言われて気がついたらもう5ヶ月くらい続けてました
コントレックス!
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このお水は硬水でとてもクセがあって飲みにくかったのですが
慣れると不思議なもので普通のお水として飲めるようになりました
一日に摂取してる量は2リットルくらいだとおもいます
摂取という言葉だとすこし変ですが普通のお水として飲んでます

最初はとくに変化は感じませんでした
下痢するわけでもないし普段と全然変わりませんでした
ですが驚くことにみるみる体重は減っていきました
私生活ではパフェとかケーキとかアイスとか大好きな私
コレ飲む前までは少しずつ体重が増えてたのに
なんと5ヶ月でゆっくり5キロ減ってました!
よくわからないんだけどこれすごいです

つくづく美容は中からきれいにしなくちゃいけないんだなと実感しました
でも一日2リットル飲むとお買い物が大変なので
最近ではネットで購入して運んでもらってます
なのでお家に届くと大量のお水に家族がびっくりしています(笑)

これからも自分を磨き続けたいな!

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2014年09月29日

大切な人

時の流れのままに

今までブログで幸せな生活を報告してきましたが
先月彼が病気で亡くなりました

あまりにも突然な出来事で
その状況を受け入れることができず
他言もしませんでした

私にとっては地獄の日々でした
彼が見えない
いない

日々が過ぎても突きつけられる現実が苦しかったです
こんな気持ちで一生生きるのかな
生きる自信がない

楽しかった思い出が心を苦しめました

私も死にたい
会いたいよ。
いつも泣きながら心の底からそう思ってました

泣きつく場所もなく
私は友達に連絡しました

するといつも気にかけてくれて
楽しい会話の中苦しい気持ちも
少しずつ和らいでいきました

私はずっと彼の実家で暮らすつもりでした
ですが・・

彼は私の夢に頻繁に現れて
「どうしてここにいるんだ!
実家に帰れ」
って警告したり
友人の知人の霊感の強い人のところへ
おじゃましてお話をしてたようです

どうやら私に強く生きてほしいと伝えたかったようです

死んでも私のことを思ってくれるなんて
さすが私の彼氏!

私の背後にきっといつもくっついてんだろうなぁ(o゜ー゜o)
そう思うと幸せな気持ちで満たされました

なので49日が過ぎた後彼の遺品を手に
私は実家に帰りました

本当に大好きだからすぐにはどうにもできない
でも時が過ぎていく中で自分なりに生きていこうと思います

というわけでこれからもよろしくおねがいします

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posted by なぎさ at 16:06 ブログのトップへ戻る | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月20日

解放された女

元男という逃げ道

書き忘れていたわけではありませんが
実は彼の家族の方に
私が元男ということは告げていません

お引っ越しする前はもちろん悩みましたが
「なぎは今、女なのに言う必要はない
それに俺は女と付き合っている」
という彼の言葉に納得して決めました

現在はお引っ越ししてから2ヶ月が経過したけど
最初の不安も消え楽しく生活をしています


今日は過去の夢を見て目が覚めました
とても悲しくて思い出したくないことだけど
忘れることができず私の心には
いつ開くかわからない状況で保存されているため
突然思い出して泣き出してしまいます

そんな今日の朝私は知人の
「どうして元男ってことをいちいち言ったりするの?」
という言葉を懐かしさに浸りながら思い出しました
あのときは深い意味はなく
私は元男という言葉を言い訳にしていました

とにかく実行できる勇気がないときは
元男だから
という言い訳が頭をよぎっていました

でもそれも単純な気持ちからではありません
あのころは一人で本当に苦しかったです
一人でいるときはみんなが想像できないくらい
私は落ち込んでいます
でもそんな姿は見せたくないから
彼にも最初は見せることを拒んだ
でも少しずつお話ができるようになりました

ブログで元気に見せているのは
自分の心の奥は見せたくないから。
本当は一人の時毎晩苦しかった。

そんな私がこうして変化したのは
元男ということを出さずに生活できる環境と
私の手を引っ張ってくれる人
の存在のおかげです

正直に言うと彼の実家で暮らすなんて
ぜ〜〜〜ったいに無理だと思いました

だけどこうして暮らしている現実

元男という気持ちから私は解放されたのかもしれない

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